アレルギー外来

Allergy Care

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専門的なアレルギー診療を、
地域の皆様へ。

当院の院長は、一般小児科での豊富な経験に加え、日本有数のアレルギー専門施設での研修を経て、多くのアレルギー疾患をお持ちのお子様と向き合ってきました。
その経験を活かし、当院では専門的でありながら、患者様やご家族に寄り添ったアレルギー診療をご提供いたします。喘息の診断では、必要に応じてレントゲンや肺機能などの検査を行い、より正確な診断を心がけています。
食物アレルギーについても、適切な検査を通じて「安全に食べられるようになること」を目指し、お子様の成長を支えてまいります。

アレルギーのご相談は、専門外来以外の一般診療時間でも承っております。お子様から大人の方まで、お気軽にご相談ください。

指先から少量の採血で行うことができる
アレルギー検査

ドロップスクリーン

2026年6月からアレルギー検査を導入します。

“一年中鼻水が出るのだけれど、これはアレルギー?”

“春先に鼻水が出るのだけれど、これはスギ?ヒノキ?の花粉症?”

このような症状の方は多いのではないでしょうか。小さいお子様の中には調べたいけど採血が怖いということもあるのではないでしょうか。

ドロップスクリーン検査は指先から一滴の採血で調べることができるアレルギー検査です。
そのためお子様への負担感はかなり少なく(針は通常より細いものを使うので少しチクッとする程度です)、41種類のアレルギー検査を実施することが可能です。特にアレルギー性鼻炎(花粉症)の舌下免疫を行いたいが、採血をするのは嫌というお子様には福音になるものです。

保険適応なので、乳児医療証がある方は無料でできます。大人の方もできますが3割負担で5,000円程度の負担がかかります。

ドロップスクリーン機器

検査の流れ

1

通常の診療時あるいはWEB問診にてご希望をお伝えください。

2

指先から採血し検査を行います。

検査のイメージイラスト

※注射器は使わず、1滴の採血で検査が可能です!(機器にエラーが出た場合などには再検査が必要になることがあります。)

※当院では現在1台のみの運用であり、検査時間もかかることもあるため、すぐに検査ができない場合がございます(お待ちすることがあります)。

※ご家族複数名が同時に検査することはできません。

※原則、別日にアレルギー検査の結果をお伝えします(翌日以降には説明可能です)。

注意点

食物アレルギーにおいては、検査結果が陽性であっても、特に症状なく摂取可能なことは多くあります。普段食べられている食材を、検査が陽性だからといって摂取しないようにするのは不適切な対応となります。特に症状がない状態で、食物アレルギーの確認のために検査を行うことはお勧めしません。もし食物に検査で反応があったとしても院長はアレルギー専門医であり、食物アレルギーに精通しているため適切な対応が可能です。

原則は小学生以上に行います。
ただし、未就学のお子様に関しても医師が必要と判断したお子様に関しても対応はさせていただきますので、ご相談ください。

アレルギー外来の診療内容

食物アレルギー

血液検査・食物経口負荷試験

食物アレルギーは、原因となる食べ物を食べることで、いろいろな症状を引き起こすことをいいます。 じんましん(皮膚)、咳やゼーゼー(呼吸器)、腹痛や嘔吐(消化器)などのほか、重い場合はぐったりしたり、血圧が下がることもあります。
以前は「除去」が前提でしたが、近年は「食べられる範囲を食べる」ことが治療の基本となっています。そのため、「血液検査」をしつつ、実際に原因食物を食べて症状を確認する「食物経口負荷試験」が重要になってきます。
院長は「あいち小児保健医療総合センター」アレルギー科での診療経験があり、エピペン®・ネフィー®の処方も可能です。 なお、当院での対応が難しいと判断した場合は、近隣のアレルギー専門施設へご紹介させていただきます。 成人(大人)の食物アレルギーでお困りの方も、ぜひご相談ください。

食物経口負荷試験の実施時間・予約について

試験には1時間程度の経過観察が必要なため、以下の時間帯・受付時間を設けています。
  • 優先時間枠(水曜 14:00〜15:00)
    お電話にてご予約ください。
    0466-44-0335
  • 一般外来の時間帯(要相談)
    医師と相談の上、以下の【最終受付時間】までにご来院ください。
    • ・午前: 10:30 まで
    • ・午後: 16:30 まで

気管支喘息

呼吸機能検査・レントゲン検査・呼吸抵抗検査

ずっと咳が続くことはありませんか?原因は多岐にわたります。咳が続く原因の一つに気管支喘息があります。 当クリニックでは気管支喘息の診断、経過フォローに十分な機械があります。 気管支喘息の診断で有効な呼吸機検査は主に小学校低学年から中学年以上から可能な検査といわれています。 呼吸抵抗検査(モストグラフ)もあります。 この検査は大人ももちろんできますが、呼吸機能検査が難しい5歳ころくらいからも可能な検査となっています。 副鼻腔炎などで咳が続くことがありますが、レントゲンもあり当院では調べることもできます。咳が続いて困る場合、当院にご相談ください。

アレルギー性鼻炎

舌下免疫療法

アレルギー性鼻炎の原因は季節性と通年性にわかれます。季節性はいわゆる花粉症です。通年性は主な原因はダニです。治療は主には抗ヒスタミン薬などのいわゆるアレルギーを抑える薬やステロイド点鼻薬が主なものです。対症療法が主ですが、舌下免疫療法とよばれる根本的に治療があります。スギ・ダニに関しては舌下免疫療法とよばれる薬があります。3年から5年続けることで、鼻炎の症状はかなり楽になるといます。ご興味あるかたはお声がけください。

アトピー性皮膚炎

軟膏塗布・スキンケア

アトピー性皮膚炎はかゆみのある湿疹が左右対称に数か月にわたって出現することで診断されます。治療の基本はステロイド外用薬をしっかり塗ることです。ステロイド外用薬ではない皮膚の炎症を抑える薬が近年でてきました。ある程度皮膚の状態が改善したところで、それらの薬に切り替えながら治療を行っていきます。湿疹がよくならない場合、塗る量や塗っている回数などが少ないことが多いです。皮膚の洗い方や軟膏塗布のコツなども指導していきます。

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